2010年08月30日

翻訳書【メタ・コーチング】発売されました。

先日私が監修のお手伝いを少しした翻訳書「メタ・コーチング」が出版になりました。

 

私自身お盆明けから、米国に仕事で来ているため確認できていませんが、

おそらく大きな書店では今頃並んでいるのだと思います。

 

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2010年01月18日

【アイデアのつくり方を「仕組み化」する】

私が翻訳を担当した書籍が今週発売になります。
実際は、先週から既に店頭でもアマゾンでも販売されてます。
都内の書店をいくつか見回ったら、どこも平積みにしてくれてました!

Book01.jpg



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2009年08月27日

【成功の法則92カ条】三木谷浩史氏

楽天の三木谷さんは、昔から経営者としてビジネスマンとして、
とても尊敬している人です。


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2009年06月09日

戦争広告代理店

上海からの帰りの飛行機で、先日友人に勧められた、ジャーナリスト高木徹氏著の
「戦争広告代理店」 を読みました。

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2008年08月01日

【知識デザイン企業】

デザインは単なるモノのカタチを作ることでない。本質な課題は、デザインを介在させ、企業や組織が内包する知力を解放することである。」

知識経営の考え方をベースに、「創造経済」の中での新しい企業・経営のあり方として、「アート・カンパニー」モデルを提言している書籍です。

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2008年04月10日

【 経営の構想力 】 (著)西浦祐二 氏

もう一度読み返したい本:
【 経営の構想力 】 (著)西浦祐二 氏


「白鳥の群れが湖を飛び立つ時、まず1羽が群れの中から飛び立ち、他の白鳥はそれに続き一斉に飛び立つ。 その1羽の白鳥が、飛び立つタイミングや方向性を決めている。 最初に飛び立つこの一羽こそ、まさに「構想者」に他ならない。」

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2008年01月10日

【 21世紀の国富論 】(著)原丈二 氏

【根本的に必要なのは、新しい産業。雇用を生み出し、人間生活を豊かにするための新しい産業】

シリコンバレーで数々の企業を成功させてきたベンチャーキャピタリスト、原丈人氏の初著作です。これまで主流であったアメリカ流資本システムへの苦言と、今後の新しい市場、産業、会社のあり方を明快に解説している本です。 〜長編です〜
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2007年11月26日

【ソフトバンク「常識外」の成功法則】 

元ソフトバンク社長室の三木氏が、社内視点から孫正義氏を描いた書籍です。

外部から見た大胆で即断即決的なイメージと異なり、膨大なシミュレーションを繰り返し意思決定するなど孫正義氏の実務の姿を垣間見ることができます。
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2007年11月14日

【 達人のサイエンス 】 (著)ジョージ・レナード

「人生とはプラクティスであり、終わりなき学びの旅である」

さまざまな領域の「達人」(マスター)と呼ばれる人々は、みずからの精神と肉体をどう鍛練しているのか?

一生涯にわたって自己成長をとげるための優美な人生修業のセオリー、「マスタリー(熟達)への道」を明らかにした名著です。
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2007年10月16日

【 影響力の武器 】 (著)ロバート・B・チャルディーニ

「何か決定を下すとき、私たちは利用可能な関連情報をすべて利用するわけではなく、全体を代表するほんの一部の情報だけを使う。説得のプロはそれを利用し、相手に影響力を与える引き金を忍ばせ、成功率を高めている。」

本書では、セールス、広告、募金活動などの事例を挙げ、相手から承諾を引き出す戦術を紹介。
その戦術を6つのカテゴリーに分類し、人間の行動心理学の原則を基に解説した書籍です。続きを読む ⇒
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2007年10月03日

【ザ・プロフィット】(著)エイドリアン・スライウォツキー

「成功している企業は、自らの顧客をしっかり見据えたうえで、パワフルかつユニークな利益発生のメカニズム−利益モデル−を作り上げている」

世の中にあるビジネスの利益モデルを、23のパターンに分類して解説したビジネス書です。
「利益」とは何かを知りたい若者と「ビジネスでの利益が生まれる仕組みを知り尽くした男」との
対話形式の小説仕立で、とても読みやすくわかり易い内容になっています。続きを読む ⇒
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2007年09月17日

【素人のように考え、玄人として実行する】 (著) 金出武雄

「あまり難しく、複雑な現実をそのままに扱ったり、考え始めるとうまくできない。事を簡単、省略、抽象化して見るのが基本である。創造は省略から生まれる。」

カーネギーメロン大学(CMU)の教授である著者が、問題解決への思考について、自らの知見をまとめた書籍です。続きを読む ⇒
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2007年09月12日

【 その場で話をまとめる技術 】 (著)高城幸司

「話は時間をかけるほどダメになることが多いもの。ここだ!という瞬間に、一気にまとめるのがコツだ。」

商談、折衝、会議、プレゼンなどの現場では、ドウドウ巡りや脱線を避け、「その場で話をたたむ」技術が必要となる。リクルート社において5期トップセールスに輝いた著者が、話をまとめるクロージング技術を紹介しています。
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2007年09月06日

【メディチ・インパクト】 フランス・ヨハンソン(著)

「異なる専門分野や文化が出会う場所(=交差点)では、とてつもないアイデアを次々と生み出し、個人として、チームとして、組織としてその恩恵に浴することができるのだ。」 

中世ヨーロッパ、フィレンツェの富豪メディチ家のもとには、幅広い分野の文化人、芸術家、経済人など多種多様な人々が集まり、互いに学びあい交流をしていた。そこでは、異なる文化、領域、学問がぶつかり合い、融合し、最終的にいくつもの新しい画期的なアイデアが生み出され、のちに世に言うルネッサンスを開花させた。その時代のイノベーションを起したものは何かを探求し、現代にも通ずる「創造性のヒントを見出そう!」という書籍です。続きを読む ⇒
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2006年11月29日

「坂の上の雲」  - 司馬遼太郎 -

内容は、日露戦争で大活躍した秋山好古(陸軍)と真之(海軍)兄弟の幼少期から日清戦争、そして日露戦争終結までを描いた作品です。 真之と俳人正岡子規は幼少からの友人で二人の野望・友情も描かれています。


この小説に描かれている戦時中の軍事戦略・人事を通じて、現在のビジネスシーンにも参考になるものが学べるはずです。
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2006年04月30日

奇跡の経営  -- リカルド・セムラー --

5年ほど前、「世の中の問題はなんだ?」と自問自答したときに、
最初に思いついたのが「満員電車」でした。


朝の通勤ラッシュアワー、電車に詰め込まれる人々の姿は
異常であり、その中で痴漢行為をする最悪な奴もいる。

なんとかならないのか? 解決策としては、社会全体の
「通勤手段を変化させる」か「朝の通勤人口を減らす」
のどちらかだと考えつつ、1つの疑問にたどり着きました。


「そもそも、みんなが同じ時間に同じ場所に朝から集まる
必要があるのか?」
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2006年01月20日

最強の投資家 バフェット  - 牧野 洋 -

先週アトランタに向かう飛行機の中でこの本を速読しました。

アトランタ=コカ・コーラというイメージがあり、コカ・コーラといえばバフェットの投資先という連想ゲームで、今回空港でこの本を買いました。
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